とある政党の集会に参加しました。
はじめに、国歌斉唱をしました。君が代を歌ったのは、何十年ぶりという感じでした。
参議院候補者の話がありました。が、どのような政策をかかげて立候補したのか、という話がなくて、ちょっと、物足りなかったです。
なんか、他の政党へのうらみねたみばかりで、面白くなかったです。
立派な政策を掲げて、他の政党への対抗することが、そのうらみねたみに報いることになると思います。
できもしないマニフェストは、ごめんです。
とりあえず、選挙に行きましょう。
投票率が低いということは、候補者からしても、投票しない人たちを相手にしない、ということもあるかもしれません。
若い人の投票率が低いために、票になるような政策、年金や医療などの方の、年寄りばかり優遇されるばかりになってしまっています。
少子化や、児童福祉や、教育対策など、票になりにくい政策は、後回しになってしまっているような感じです。
候補者からすると、子どもは票がかせげないから、相手をするだけ無駄、とでも思っているような感じです。
20代の方々の投票率があがれば、議員さんもびびってくると思います。
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